竹内結子出演の「クリーピー」をNetflixで観た(感想紹介)

竹内結子出演の「クリーピー」をNetflixで観た(感想紹介)

今回ご紹介する映画『クリーピー』は不気味な隣人の恐怖をスリラー仕立てで描いた作品

引っ越し先の隣の住人・西野と関わったことで、彼の怪しげな言動に翻弄され、家庭も崩壊寸前にされてしまう恐怖を描いた物語です

この記事では物語の結末に触れている箇所がございますので、本作を未鑑賞の方、ネタバレを知りたくない方はご注意ください。

以下目次からどうぞ!
この記事を書いた人
  1. 映像関係の学校卒業
  2. 映画ノート歴 : 3年
  3. 大手VODはすべて加入済み
  4. アニメ・邦画・洋画オールOK
  5. 実際に観た作品をレビュー紹介

静かに忍び寄る恐怖をじっくりと堪能ください

「クリーピー」について

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こんな方におすすめします

オススメ度
低い
高い
年齢
10代~
20代~
30代~
40代~
50代~
対象
男性
女性

作品情報

公開日2016年6月18日
監督黒沢 清
原作者前川裕
映画脚本黒沢 清
池田千尋
実話実際にあった事件をベースに作られた映画

作品紹介

作品紹介
  • クリーピは日本語にすると「気持ち悪い」という表現
  • 本作は連続殺人事件を題材にした「気持ち悪い」描写
何かがおかしい作品です

「クリーピー」監督・メインキャスト

黒沢清監督
  • 1955年生まれ。立教大学社会学部卒業
  • 神田川淫乱戦争で商業映画デビュー
  • クリーピーは前川裕の小説を映画化
世界最恐の監督

メインキャスト

クリーピー

『クリーピー 偽りの隣人』 ©2016「クリーピー」製作委員会


西野秀俊さん


竹内結子


川口春奈さん

隣の住民


香川照之さん


最所美咲さん


藤野涼子さん

「クリーピー」の大雑把なストーリー

ある事件をきっかけに刑事を辞め、犯罪心理学者として大学講師になった高倉(西島秀俊)は妻の康子(竹内結子)と共に新しい町へ越してきました。

すぐあいさつをしようと康子が隣の家へ行くとその家の主人西野(香川照之)が顔を覗かせるように…彼はどこか奇妙で話もうまくかみ合わず康子は少し気味悪さを感じます

1つの事件が鍵に…

ある日、大学で働く高倉の同僚が数々の事件を研究のためまとめているのを知り、その中の一つ、6年前に起きた一家失踪事件に興味を惹かれた。

そして同僚の誘いでその事件の現場となった家へと足を運ぶことになり…

現場に着くと高倉はすぐに犯罪現場特有の雰囲気を感じるのです。

そしてこれ以上足を踏み入れてはいけない、そう感じ家に入ることなくその場を後にします。

ある日高倉の働く大学にかつての相棒 野上(東出昌大)が現れ、彼は高倉が例の事件現場へ出向いていたことを知っていた。

そして自分もその事件に引っかかっていることを告げ、二人でその現場へ向かうことに…

生存者

現場の近くに一人の女性が立っていました。それは事件の唯一の生存者、当時中学生だった娘の早紀(川口春奈)でした。

彼女の存在を知っていた二人だったが何故彼女がこの現場にいるのかその時は分からなかった…

彼女は覚えていることは全て警察に話したと事件の話は語らず、足早に去ってしまいます。

元刑事の勘

ある日、高倉が家に帰るとそこには西野と彼の娘澪の姿が…二人は康子に料理を教えてもらうために来ているのだという。

しかしその時既に高倉は西野の奇妙な言動に不信感を抱いていた。

「クリーピー」で注目すべきは香川照之さんの演技力だった

黒沢清監督の作品には、ほぼ犯人役で出演している香川さんですが、不気味さといったらクリーピーが1番です。

不気味な隣人
  • 無愛想で気難しい性格な態度
  • 急に愛想がいい良き隣人に…
この難しい人物を巧みに演じている

死体処理シーン

クリーピーは、猟奇札事件を題材にしていますけど、バラバラ死体は登場しません。

黒沢監督は、R15指定になるのを避けたいとのことで、そのかわり工夫を凝らした死体処理方法が登場します。

どこにでも使われる資材を使い処理をしていくのですが、その死体処理する人間が誰かわかったとき、恐怖を感じることに…

一体西野という男は何者なのか?

西野家の主人は殺されており、なりすまして生活をしているのが香川さん演じる西野。

そして死体を処理しているのが、藤野涼子さん演じる西野澪が(男の死体)を手慣れている様子で、真空パックに入れ吸引しています。

母親は薬漬けにされている様子で、西野という男は何者なのか。背筋が寒くなりました

「クリーピー」感想

どうして不気味な隣人の西野に心を開いてしまうのか、その不可解さが気持ち悪さを生み、現実社会で実際に起きている洗脳殺人事件などとリンクしてしまいました

ホームドラマ風なので安心していると、中盤から後半にかけて底知れぬ恐怖を感じることに洗脳支配の怖さを思い知らされる内容!

一人で観ることはオススメしません。西野という人間は、現実社会にも一定数いて、付け入る隙を絶対に逃さないのだと思います

黒沢清監督独特のホラー的展開はやはりさすがです。背筋が寒くなる体験を是非!

小説のほうがもっと怖いです…

口コミ

天才的な悪というものが存在するとするならば、それも才能ということなのだろうか。

登場人物の変遷もごく自然によみすすめられるように配慮されており、事象の解釈にも読者個人毎の自由さを残すように作られている。

(Amazonカスタマーレビューより)

もぐさん
もぐさん

いつも読んで頂きありがとうございます(^^)/

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