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【考察/感想レビュー】本当は重い怖い天気の子の裏設定を解説

anime

今日ご紹介する映画は、新海誠監督による7作目の劇場アニメ『天気の子』です。

16歳の主人公が田舎から東京に来た時に出会った少女の力に気づいてからストーリーが回り始める

東京の裏側というか、綺麗じゃない部分を描いてるところがよかった

でも本作をネットで検索すると、裏設定が怖いだったり、某宗教の話と似ているだったり、さまざまな考察や意見もある視聴者を惹きつけた内容でもあります。

そこで本記事では、アニメ映画天気の子の裏設定を考察しながら新海誠監督の伝えたいメッセージとは一体何だったのか?を考察しつつお伝えしていきます。

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アニメ映画『天気の子』の作品情報

高校1年生の夏、帆高は離島から家出して東京に行くが、生活に困り、怪しいオカルト雑誌のライターの仕事を見つける。雨が降り続くある日、帆高は弟と二人で生活している陽菜という不思議な能力を持つ少女と出会う。

引用;映画.com
タイトル天気の子
監督新海誠 
製作国日本
製作年2019年 
上映時間114分 
オススメ度

【ネタバレ】天気の子はどんな物語?

出典:©2019『天気の子』製作委員会

まず、『天気の子』で伝えたいことの一つとして、子どもと大人の明確な対比が挙げられます。

主人公の帆高は、神津島という田舎の島から東京にフェリーでやってきた家出少年。

一方、そんな帆高が東京で世話になるのが、オカルト雑誌ライターの須賀。

須賀というキャラクターは大人として描かれ、帆高と対象的な存在として映ります

物語のメインテーマは【災害】

前作『君の名は。』と共通点の一つとして挙げられるのが災害。

君の名

『君の名は。』では隕石の衝突によって500人以上が死亡してしまった糸守町を、奇跡的に死者が一人も出なかったという、過去を変えることで災害から救いをもたらしました

天気の子

『天気の子』では陽菜と水没する東京の2択から、陽菜を救う選択をし、災害と向き合い生きていくことになるのです

天気の子もメインテーマとなっております。

ラストのメッセージとは!?

天気の子のラストでは、陽菜を救い水没する東京の姿が映されるにも関わらず、陽菜に対して「僕らはきっと、大丈夫だ」と語る帆高。

この映画のラストシーンは力強く前に世界と向き合ってほしいというメッセージが込められれているように感じましたが、様々な意見が交わされ….

口コミ『天気の子』の評判とは!?

出典:©2019『天気の子』製作委員会

この作品は某心理教と偶然の一致が重なりすぎて、オウム真理教にしか見えなくなっていくところも話題になりました。

それによりSNSでは怖い映画と酷評されています。

超常現象や、空中浮遊、大人とは別の世界を生きる主人公の10代の少年少女達、一般的おとなの世界からははじき出された、アニメの定番のアイテムが満載。こういう超常現象や空中浮遊に魅了される未熟な十代の人たちが、90年ごろならオウムに入ってしまったように思う。

引用;YAHOO知恵袋

様々な意見が挙げられ考察する人も多い天気の子ですが、下記のスピリチュアルリズムの見解はとても気になりました。皆さんはどう思いますか?

スピリチュアリズム

天気の子においても特徴的なのは
神道系が含まれているところ

スピリチュアリズム

物語の前半において、稲荷神社や神道系のスピリチュアリズムを、明るく考える傾向で作られた天気の子には、オウム真理教やカルト宗教などの危険性に敏感だったかつての時代的空気を吹き飛ばすような歴史の神話化とも共振するような危ういものがあるようにも…

先ほど解説しました某宗教と重なるのですが、国家も社会も信用できない現代日本人において、疑史的想像力で構わないから、言葉で表現できない力に頼りたくなる気持ちになるのもわかります

本当に怖い部分【天気の子】

しかし奇妙に感じられるのは、この狂った世界をアニメ的な情念によって、ただ「大丈夫」と全肯定してしまうことは怖いことです

つまり「自然現象だから仕方がない」という責任回避の論理に逃げ込むわけにはいかないにもかかわらず、それらを若者や将来世代に負担させることについて問いが一切ない

もっと深い部分を大人と子供で対話できたら素晴らしい映画になると感じました

まとめ【天気の子】

出典:©2019『天気の子』製作委員会

自分の意思を貫いた主人公を描くことで、正解を求めすぎて生きづらい現代社会において声を上げることの大切さを描いているように感じる映画

その一方で、様々な意見が挙げられる映画。人により楽しくもあり、怖くもなる映画。ぜひ気になる方は『天気の子』を鑑賞してください

どう思うか、どのように感じるのか、映画というアートの空間だけは人間の許された唯一の自由です。

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